ようこそ夢民の丘(むぅみんのおか)へ
毎週土曜日
個人レッスン
11:00〜11:30
11:30〜12:00
12:00〜12:30
グループレッスン
13:20〜14:30
能登川教室にて
料金は条件によって変わります。
詳しくは 呼吸法、発声法ページを
ご覧下さい!
「舞台公演」コース
体験レッスン実施中‼
原則として毎週の通常レッスンに
一緒に参加していただきます。
事前のお申し込みと講師の承諾が必要です。
レッスン参加料
1000円(1回のみ)
以降のレッスン参加は
単発参加扱いになります
(1回3000円)
お申込み、お待ちしています。
お申込み先 070 5435 4721
muminnnooka@gmail.com
または mumintotomoni@di.pdx.ne.jp
(お急ぎ、直通)
毎週 土曜日(第一土曜日を除く)
原則として 14:00~16:00
実施時間帯については変更の可能性があります。
料金 7,000円/月4回+公演参加費
各回30席という制限の中
すべて満席となりましたこと
改めてお礼申し上げます。
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11:20~12:30 夢実現 |
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13:4~14:40 夢実現 |
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14:00~17:00 舞台公演 (シニアぷらす) |
15:00~16:10 夢実現 |
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*1 「声優舞台コース」は当分の間「夢実現」レッスンとして個人レッスンのみ実施します。
*2 「夢実現」レッスンは
毎月 第1日曜日 は
「千里丘教室」にて 3コマ
第3日曜日 は
「能登川教室」にて 3コマ
その他の時間帯については「リモートレッスン」になりますのでご了承ください。
「能登川教室」につきましては、JR能登川駅東出口より徒歩2分
「潤鍼灸院」の待合室を土、日限定でお借りしています。
(駐車スペース4台分あります)
アクセスについては「潤鍼灸院」のHPをご覧ください。
2019年11月に上演. を仮面劇『真冬の夜の夢』の
1 朗読劇 バージョン(11役)
2 活弁劇 バージョン(10役)
3 仮面劇 バージョン
(5人で10役・昨年上演用台本)
が完成しました。
1は、音楽や照明を一切使用しないでも上演可能なもの。
2は、音楽や照明を使用することを前提にしたもの。
共に、本来は 「単独ライブ上演」用に作られたもので
すが、複数の声優で上演が可能です。
この3つの上演用台本を、ご希望の団体、
個人にお頒けします。
使用、頒布条件については「夢民の丘」まで
お問い合わせ下さい。
但し、画像などの使用については
別途作者の許可が必要ですので
併せてご理解下さい。
2019年の公演案内です!
2018年
10月6日、7日
『鈴虫のこえ、宵のホタル』
3月25日26日
「あゆみ」
4月22日、23日
『歪んだ小屋』
(演劇集団”ゆらめき”公演・スタッフ参加)
天王寺・ステージプラス
8月12日、13日
「夢民の丘」W発表公演
『舟アルシュ』、『アガタ』
十三・カフェスロー
12月3日
「シンデレラ・コレクション」スタッフ参加
福島・ABCホール
12月7日
『君死にたまふことなかれ』
(「りぼん堂」第2回公演)
協賛公演・スタッフ・キャスト参加
摂津市文化ホール
3月18日(金)
KBS京都 「妹尾和夫のパラダイス京都」にゲスト出演させていただきました!
「教室」の紹介と公演『楽屋』の宣伝をさせていただきました。妹尾さんとの個人的な接点も多く妹尾さんもびっくり、30分の予定が大幅にオーバーするという盛り上がりでした。
詳しくは、番組のホームページ
www.kbs-kyoto.co.jp.>radio>paraをご覧ください
3月20日、21日
演劇表現2コース受講生による『楽屋』(清水邦夫作)計4公演を、京都「スペースイサン」にて行わせていただきました。
「具象ヴァージョン」、「抽象ヴァージョン」の2種類の演出で、キャスト、スタッフのメンバーも入れ替えて 上演する、という試みをしました。のべ200名近くの方々にご覧いただき、たくさんの方から、お祝いやご支援をいただきました。
6月25日(土)
ワークショップ 「いい声・朗読」
ソフトヴォイストレーニング
絵本の読み聞かせ、詩の朗読、アクセントの基本などのワークショップを行いました。
7月18日(祝)
Nana`s CAFÉ夏祭り
こころとからだを解き放つ「むぅみん演劇ワークショップ~コミュニケーションゲームとストレッチ~」
小学生たちのエネルギーに支えられたひとときでした。
8月6日(土)
吹田ぷくぷくワールドの夏祭りにお招きをいただき、公演をさせていただきました。
今年5月から始まったシニア演劇 (10月から シニアぷらすに改称)の
メンバーで『セロ弾きのゴーシュ』(宮沢賢治作)のペープサート(人形劇)を
させていただきました。
担当スタッフの吉田美彦さんの演出と出演者たちのみごとなチームワークで多くの方から、賞賛の言葉をいただきました。この3つの写真はいずれも吉田さんの描かれたみごとな作品です。
人形たちは吉田さんの描かれた下絵に全員で好みの色を付けました。
これらの大道具、小道具はすべてむぅみんの教室に保管されていますので、いつでも再演が可能です。どうか、学校、施設などでお招きいただければありがたいです。今回、全員でずいぶんと賢治のこと、作品のことを深く調べ、熱く語り、この作品が単なる動物物語でないということを知りました。舞台でもよく取り上げられる作品ですが、賢治の生き方の本質に触れるほんとうにいい作品だと思います。
3枚目の絵はラスト前のアンコール演奏をするゴーシュにライトが当たっている場面ですが、この時流された音楽をはじめ、当日は一人で音響を担当された吉田さんの選ばれた曲や音のすべてを是非皆さんにも聴いていただきたいと思っています。(門内)
8月18日(木)19日(金)
2日間、NPO法人日本学校演劇教育会関西支部との共催という形で、絹川友梨さんのWSを開催しました
夢民の丘のレッスン、とりわけ「シニアコース」に参加されている人はほとんどがこのワークショップに参加されていました。
即興という言葉は耳新しいものではありませんが、インプロゲームという名前は、演劇人にでさえまだなじみのあるものではありません。
集まった人は、やはり教育関係者が多く、演劇教育に名 時んできたひとたちがほとんどでした。
詳しい報告は
NPO法人日本学校演劇教育会関西支部の
ブログをご覧ください。
http://blogs.yahoo.co.jp/heiwaribon
「目からたっぷり鱗が落ちた」と参加者の一人の
ちょっと重めの評言を共感をこめて紹介しておきます。